低学年のお子さまも、高学年のお兄さんたちも、
令和を生きる子供たちは、私たちが子供の時と比べ多くのツールに囲まれて育っています。
お友達との遊びも、公園で鬼ごっこをする、ということから
オンラインで家でゲームで繋がる、という形に変わってきたのではないでしょうか?
コロナもあり、授業もオンラインが導入されるなど、
直接、対面で顔を合わせてでなくても成立するような社会に移り変わったようにも感じます。
そのような中でも、人との関わりには「言葉」や「文字」は必要なままです。
むしろ、対面でないがために、相手に気持ちを伝えるためには、
身振り手振りではなく、明確に言葉を伝えることができなければなりません。
当事業所では、子供たちの語彙力を向上するために、
またコミュニケーション力を高めるために、
教材の他、カードゲームを導入することにしました!
こんな時代だからこそ、対面で直接、子供たちとの対話を通しコミュニケーションを図り、
ゲーム感覚で楽しく学んでいけたらと考えています!